カロリー制限を気にしなくてもいい「糖質制限ダイエット」でスリム体型

ダイエットで一番ツライのは食事量の制限だと言われています。カロリーを制限するは大事だけど面倒で続かないという人が続出。そんな人にはカロリーより糖質。糖質を制限すれば量を減らすことなくしてしてすっきりスリムな体型に。

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糖質制限ダイエットは糖質を全く取らないのとは違う理由

      2016/08/29

普段どおりきちんと朝昼晩食事を取る、ただパンやご飯は控えるという糖質制限ダイエットというのがストレスも溜まらず楽に実践が出来るため人気です。食事の量自体を減らすのと違ってお腹は満足するためリバウンドの危険性も少ないです。

制限と取らないは別問題

ただ、糖質制限ダイエットは制限するのであり、全く取らないというのは止めましょう。違った弊害が出てきてしまいます。

もちろん、かなり気を使わないと糖質をまったくのゼロにすることは不可能に近いです。なぜならキャベツなどの野菜でさえ必ずある程度の糖質は含まれているからです。糖質が入ったものを全く取らないというのなら食べるものがなく餓死してしまいます。

糖質が多く含まれているご飯やパンや麺類・イモ類を一切取らないというのもやってはいけないことです。

ダイエットの敵でしかない糖質も、実は人間のエネルギー源として大事な役割を持っているのです。エネルギーがなければ身体を動かしたり考えたり、あらゆる行動がストップしてしまいます。あまりにストイックなダイエットは危険なのでやってはいけないのです。

取らないことで過食の可能性が出る

ある程度の量を減らすことでエネルギー源が不足することから、身体は蓄えていた脂肪をエネルギーに変えて消費するようになり、それがダイエットに繋がります。
ただ全く取らないと身体は死の危険を感じるのでとにかく糖質を取るよう脳から命令を出させるでしょう。返ってリバウンドのリスクが高まってしまうのです。脳からの強い指令は過食症に陥ってしまう危険性さえ持っています。

効果的に痩せるためには完全に除外するのではなく、1日の糖質の量を50g以下になるようにしましょう。

特に20g以下になると効果が出やすくなりますが、最初から無理して20gを目指すと、身体が飢餓状態になって糖質を強く求めてしまう結果となるでしょう。無理せず少しずつ減らしていって20gを目標としましょう。ご飯2杯食べていたのを1杯に、3食食べていたのを1食はご飯やパン抜きでおかずだけにする、など自分のペースであせらず進めていきましょう。

何に糖質が多く含まれているかを知る

炭水化物に多く含まれているからとご飯やパンなどを減らしがちですが、実は野菜や果物の中にも糖質が多く含まれている食材はあります。

せっかく主食は抜いてもおかずで大量に取っていては意味がありません。イモ類やトウモロコシ・ゴボウなどと果物類は同じように減らして、レタスやキャベツ・大根やナス・ピーマンなどを中心に取るようにしましょう。