カロリー制限を気にしなくてもいい「糖質制限ダイエット」でスリム体型

ダイエットで一番ツライのは食事量の制限だと言われています。カロリーを制限するは大事だけど面倒で続かないという人が続出。そんな人にはカロリーより糖質。糖質を制限すれば量を減らすことなくしてしてすっきりスリムな体型に。

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糖質制限ダイエットとはどんなダイエット?

      2016/07/12

ダイエットには食事制限が必要で辛くなってしまい続かない場合が多いですが、太る原因によって気にするのは摂り過ぎのカロリーではなく、糖質のコントロールが必要な場合があります。

糖質を抜く、減らすことでダイエットが可能になるのは糖質制限ダイエットです。

糖質の多い食品を減らす

糖質制限ダイエットは糖質の多く含まれている食事を避けて、糖質の少ない食事を選びます。このダイエットは、カロリーを気にせずお腹いっぱい食べることができるため、満足度が高く、辛いと感じることがとても少ないので続けることもできます。

太る原因のひとつに炭水化物があります。
炭水化物は糖質と食物繊維で構成されており、糖質が太る原因になるのです。糖質を摂取すると血糖値が上昇してインスリンが分泌されます。インスリンは体脂肪を溜め込みやすくなるものなので、糖質を制限することで脂肪が蓄積されにくくなり、体脂肪を燃焼しやすい体質になることが期待できます。

糖質制限はカロリー計算などは無しで、糖質の多い食品を減らすだけです。タンパク質をしっかりとることもできたり、カロリー制限することはないため脂質の摂取も気にすることはありません。

ただし、厳しい糖質の制限は体への負担となるため、今まで食べていた量よりも少し糖質の食品を減らすように意識することが大切です。糖質制限は、正しく行なうことで体重を落として痩せることができますが、注意することもあります。

糖質制限で気を付けておくべきこと

いくつか注意しておくべきことがあります。

  • 糖質を制限し過ぎて糖質を全く摂取しない
  • 1ヶ月に1kgから多くても3kg位までの減量を目的にして、過度な制限をしない
  • 脂質が多くなり過ぎないようにする
  • タンパク質は摂取可能ですが良質のたんぱく質を摂るようにする
  • 高齢で糖質を制限する場合には事前に医師と相談して無理のなり糖質量を設定するなどを実施する

などです。

炭水化物や糖質は余った場合には脂肪として蓄えられますが、タンパク質は脂肪として蓄えられない栄養素です。余った分は肝臓で処理されることになり、肝臓に負担をかけることがあるため、もともと肝臓が悪い場合には糖質の制限には向いていません。

また、脂質も摂取可能ですが、飽和脂肪酸などを大量に毎日摂取すると動脈硬化や心筋梗塞、高血圧などになる可能性があります。そのため脂質は良質な脂質を適度に摂取することが大切なのです。