カロリー制限を気にしなくてもいい「糖質制限ダイエット」でスリム体型

ダイエットで一番ツライのは食事量の制限だと言われています。カロリーを制限するは大事だけど面倒で続かないという人が続出。そんな人にはカロリーより糖質。糖質を制限すれば量を減らすことなくしてしてすっきりスリムな体型に。

*

野菜メインなら大丈夫?糖質制限ダイエット向く・向かない野菜

      2016/08/25

糖質が含まれているのは主食だけではありません。

健康維持のためにたっぷり食べておきたい野菜の中にも実は糖質が多めの物があり、ヘルシーだからと沢山食べている人は注意が必要です。糖質制限ダイエットに向く野菜と糖質高めの注意すべき野菜を紹介したいと思います。

向くのは葉物野菜・キノコ類など

レタスやキャベツ、ホウレンソウなど葉物全般と、えのきやしめじなどのキノコ類は食物繊維が豊富で糖質も低く、糖質制限ダイエットに向いています。

キノコ類には炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1をはじめ、皮膚などの細胞の再生に必要なビタミンB群、骨を強くするカルシウムの吸収を高めるビタミンDが豊富に含まれており、キレイにダイエットしたい方にとって嬉しい食材です。

カロリーは少し高めですが、量を調節すればアボカドや大豆は美容効果が高く糖質も少ないおすすめ食材です。

向かないのはイモ類・根菜類など

逆に糖質制限ダイエットに向かないのは、サツマイモなどでんぷんを多く含むイモ類全般、ゴボウなどの根菜類、レンコン、にんじんやかぼちゃなど赤みのあるもの、とうもろこしなど火を通して甘味を感じるものにはやはり糖質が多めに含まれています。

イモ類でもこんにゃく芋から作られる製品は食べてOKです。

大根そのものは糖質低めですが、切り干し大根のように乾燥させてかさを減らしたものは糖質が高めです。野菜ジュースには果糖が多く含まれていますので避けましょう。野菜ジュースを飲みたい場合には面倒でもご自身で作った方がずっと安心です。

トマトは品種によっては糖質が多く、少量を食べる分には問題ありませんが食べすぎには注意したい食品です。

玉ねぎも火を通すとかさが減り糖質を多く摂ってしまいがちです。ただ生食であれば玉ねぎに含まれる硫化プロピルが血糖値の上昇を抑えてくれますので、サラダとして少量食べると効果的です。

調理法や味付けには注意

調理方法はサラダや蒸しもの、炒め物など何でも構いません。

味付けは塩や醤油、マヨネーズ、りんご酢やワインビネガーがおすすめです。ソースやケチャップは糖質高め、ノンオイルドレッシングの中にはコクを出すために糖を加えている場合がありますので購入前にはチェックしておきましょう。

煮物は油も使わずヘルシーに思えますが、味付けに使う砂糖の使い過ぎに注意が必要です。みりん風調味料は本みりんより糖質が高いので、本みりんを選びましょう。

煮物の味付けにめんつゆを使用する方もいますが糖質が加えてあります。味付けはだしや日本酒を加えるなどしてコクを出したり、低糖質の甘味料などを使用して工夫しましょう。

向かない野菜として挙げたものでも絶対に食べてはいけないというわけではありません。摂取量を少量にとどめ、エネルギーにとして消費されやすい朝に食べるなどコントロールすれば問題ありません。